気になるコスメが見つかったとき、「念のためチェックしておくか」と探しに行くのが美容化学者・かずのすけさんのコメントです。

かずのすけさんの意見は「化粧水はほとんどが水」と言ってみたり、夢を壊すものが多いんですよね。せっかく楽しみにしていたのに何度ガッカリさせられたことか。

でも、それでもチェックしておきたくなるのは、「低刺激」をうたっているアイテムが、実は刺激の強い成分を配合していることも少なくないから。こういうときに、ダメなものはダメとはっきりと言ってくれる人の意見は信頼できます。

宣伝文句に乗せられ、効果のない高額コスメをうっかり買ってしまうのを防ぐために見に行くのが、かずのすけさんのコメントというわけです。

で、辛口なコメントが多い中、結構な高評価となっていたのが、これから取り上げる「dプログラム モイストケアローション」だったのです。

かずのすけさんの評価のポイント、そして、実際に試してみたユーザーの口コミも合わせて見てみましょう。

モイストケアローション(dプログラム)の評価と効果

かずのすけさんは2017年5月27日、自身のブログの投稿で「dプログラムモイストケアローション」を取り上げています。

ここでは次の観点に注目してみましょう。

  1. グリセリンとBGがベース
  2. トラネキサム酸配合
  3. グリチルリチン酸2K配合

モイストケアローションの評価1.グリセリンとBGを主体に構成

化粧水にはベース成分があります。例えば安価なエタノールは使われることの多い成分ですが刺激が強いのが難点。

モイストケアローションにはグリセリンとBGが使われており、いずれも低刺激で安心できる成分です。グリセリンはしっとりタイプ、BGはさっぱりタイプといわれています。モイストケアローションはこれらをバランスよく配合した低刺激なアイテムといえます。

モイストケアローションの評価2.トラネキサム酸配合

トラネキサム酸は肝斑の治療にも使われる成分。他にもHAKUやエリクシール ホワイトに配合されている美白成分としても知られています。やさしい効き目で刺激が小さいのが特徴です。

モイストケアローションに美白のイメージはあまりありませんが、資生堂が得意とするこうした成分もしっかり配合されているんですね。

モイストケアローションの評価3.グリチルリチン酸2K配合

こちらは抗炎症作用を持つ成分。ニキビ予防用のアイテムや美白ケア用のアイテムにもよく配合されています。dプログラムは敏感肌用なので、肌トラブルを鎮める成分を配合しているのは当然といえるかもしれません。

モイストケアローションに期待できる効果とは

大前提として、dプログラムは無香料、無着色、弱酸性の低刺激処方。敏感肌の人のためのアイテムです。

この点については、かずのすけさんも「敏感肌や突発的な肌荒れに対しても安心感を持って使用できる化粧水」と太鼓判。さらに、肌荒れぎみの肌を鎮静化し、おだやかな美白効果も期待できるとしています。

モイストケアローション(dプログラム)に肌荒れの可能性は?

モイストケアローションは医薬部外品なので一般化粧品よりも効果は強めです。複数の医薬部外品を常用した場合は「依存性」が生じることがあるそうです。つまり、使っているのが当たり前となってしまい、使用をやめたら肌の調子が崩れやすくなるということ。

モイストケアローションに関しては毎日使ったとしても問題ないそうです。どうしても気になる人はシリーズで複数アイテムを常用するのを避ければ万全でしょう。かずのすけさんも、肌荒れ時や生理前のお助けアイテムとしての使用を勧めています。

モイストケアローション(dプログラム)のクチコミ

モイストケアローションの特長が具体的になってきたところで、実際に試してみたユーザーの反応を見てみましょう。

口コミ
肌荒れのときもヒリヒリしないので安心して使い続けています。

口コミ
敏感肌の私でも問題なし!しっかり浸透して、翌朝はももちもち肌に。

口コミ
乳液と一緒に使えばもっちり肌に。クリーム要らずなのがうれしい。

口コミ
保湿されたせいか、毛穴が目立ちにくく、白くなったような気も。

口コミ
目元のカサカサが改善!肌トラブルもなし。

口コミ
超乾燥肌の私でもしっとり潤いました。これで化粧後のテカリさえなければ…。


口コミを見た印象まとめ

モイストケアローションを試した人の傾向として、敏感肌でも安心して使える低刺激と保湿力を期待している人が多いことが分かります。もともと悩みを持っている人なので、求めるクオリティーも高くなりがちですが、それでも大多数が高評価なのはさすが。低刺激と保湿力は期待してよさそうです。これは、かずのすけさんの見解とも一致しています。

美白効果については使用時に期待していた人が少ないせいか、あまりふれられていませんが、少数ながら白くなったという声も見られます。

おおむね評判の良いアイテムといえそうです。とはいえ、肌に合うかどうかは人それぞれなので、中にはテカりが気になった人なども含まれています。


dプログラムは色によって特性が異なるので、どれにしようか迷うことってありますよね。

↑上の記事では私が実際に美容部員さんに教えてもらったdプログラムの選び方を丁寧に解説しています。

特にニキビができやすい人はとっては、一般的なイメージとは違った選び方ができますので参考にしていただけたらうれしいです。

 

 

 

 

 

ところで、敏感肌が克服できたらぜひやってみたいのが美白ケアではないでしょうか。ハイドロキノンは強力な美白成分と考えられていますが、刺激の強さは化粧品によってもまちまちです。信頼性の高いハイドロキノン入り化粧品としてはビーグレンとアンプルールが有名です。この2つの内のどちらにしようか迷う人も多いようです。実は、同じようなハイドロキノン入り化粧品に見えて、ビーグレンとアンプルールとでは化粧品としてのコンセプトが全く異なっています。こちらの記事をご覧いただければ、もう、どちらにしようか迷うことはありませんよ。⇒ビーグレンとアンプ―ルで迷ったときの選び方

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